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三五〇+(Series 4)

通常価格 5,500円 (税込)

お買い物ガイド

Series 4 「真実」

玉乃光初となる酵母No.77を採用し、高酸度設計で仕込まれた革新的なお酒です。リンゴ酸由来の爽やかな酸味と華やかな香りが特徴で、味わいは白ワインのような軽やかさを持っています。日本酒の枠を越えた新しい味わいを目指した、シリーズの中でも最も挑戦的な一本です

シリーズ第4弾のテーマは「真実」。それは、ラベルに描かれた物語だけではなく、酒造り、そして発酵という現象そのものの中に宿るものでもあります。米、水、麹、酵母、そして時間。目に見えるもの、見えないもの、それぞれが相互に作用しながら刻々と変化していく。そのプロセスを見つめ続けていくことは“真実”を探る営みにも通じます。第4弾では、その思想を体現するため、玉乃光酒造として初となる77号酵母を採用。これまでの玉乃光とは異なる、表面的には見えていなかった「真実」の輪郭を引き出しました。

狙いを一つに定めるのではなく、「面白い」×「面白い」の先に生まれる新しい味わいを信じて設計しました。日本酒は、やはり食事と楽しみたいもの。目指したのは、酸味とほのかな甘み、華やかな香りの絶妙なバランスがとれた新しい味わい。その表現に近づけると考え、香り成分とリンゴ酸を多く生産する77号酵母を選びました。ところが、実際の経過は予想以上にゆっくりで、温度管理や成分推移に翻弄される日々。ヒヤヒヤしながらも、酵母の働きを信じつつ見守る時間が続きました。

完成した酒は、酸がきいた新しい表情。日本酒に馴染みのない方にも入口として楽しんでほしいし、飲み慣れた方には“日本酒じゃないみたい”という違いを面白がっていただけたら嬉しいです。スタンダードからはみ出すことを恐れず、これからも自分たちだけの「真実の味」を追い求めていきます。

※こちらの商品は専用の化粧箱に入れてお届けいたします。

原材料名:米(岡山県産)、米こうじ(岡山県産米)

原料米品種:雄町100%

精米歩合:非公開

アルコール分:15%

使用酵母:リンゴ酸高生産性高エステル生成酵母 No.77

内容量:720ml

醸造年度:令和7酒造年度

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いい酒で、いい時間を、造る。

延宝元年(1673年)創業。
「玉乃光」は2023年で創業350年を迎えます。和歌山で誕生し、後に水どころ京都伏見に居を移して70余年。
目指すのは、いい素材だけを使い、「誠実」な酒を造ること。
長い歴史の中で受け継がれてきた、日本酒本来の姿は「純米酒」です。昭和30年代当時、醸造アルコールや糖類、アミノ酸などを添加した日本酒が主流だった中、玉乃光酒造は昭和39年(1964年)、業界に先駆けて純米酒を“復活”させました。今も変わらず、その信念を貫いています。
使うのは、よい米と水、麹だけ。酒造りもできる限り、昔ながらの手作業にこだわります。理想とするのは、食中酒として楽しめる、料理によりそう飽きのこない味わい。すっと澄んだ清らかな後味こそ、「玉乃光」が守り続ける誠実さの証です。

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