短稈渡船
通常価格
4,950円
(税込)
お買い物ガイド
1.営業時間について
◎お問い合わせ受付時間
平日 9：00～16：30 （土日祝休み）
| 電話番号 | 075-611-5000 |
|---|---|
| tamanohikari@otoiawase.jp |
◎ご注文の受注及び発送
正午までの注文は、当日発送が可能です。
休業日中のご注文に関しては、翌営業日の発送になります。
2.ギフト包装・熨斗について
◎ギフト包装（ラッピング）
ギフト包装は無料で承ります。専用の化粧箱が無い場合にも、瓶の大きさに対応したカートンに入れたうえで包装いたします。
なお、青パック10個セットなど、箱が大きくなる場合には簡易ラッピングで対応させていただきますので、ご了承願います。
ギフト包装（ラッピング）をご希望の際には、お買い物かごにチェックボックスがございますので、チェックを入れてください。
| 包装（小） | 包装（大） | 簡易ラッピング |
 |
|
 |
◎熨斗（のし）
熨斗の対応は無料で承っております。ご希望の熨斗をお選びください。チェックボックスに無い場合は、お買い物かごの備考欄に、ご希望の熨斗をご記入願います。
＜熨斗の種類例＞
| 用途 | のし書き | 水引 |
|---|---|---|
| 迎春 | 御年賀／御年始 | 紅白蝶結び |
| お中元、お歳暮 | 御中元／御歳暮 | 紅白蝶結び |
| 結婚祝い | 寿／御祝／御結婚御祝 | 紅白結び切り |
| 結婚内祝い | 寿／内祝 | 紅白結び切り |
| 母の日・父の日 | 母（父）の日／感謝／ありがとう | 紅白蝶結び |
| 還暦祝い | 寿／御祝／祝還暦 | 紅白蝶結び |
| 開店祝い | 御祝／御開店祝 | 紅白蝶結び |
| 周年祝 | 御祝／祝開店（創立）〇周年 など | 紅白蝶結び |
| お祝いのお返し | 内祝 | 紅白蝶結び |
| 快気祝い | 快気内祝／内祝 | 紅白結び切り |
| 手土産 | 粗品／お土産 | 紅白蝶結び |
| 法要供え物 | 御供／御仏前／御霊前 | 白黄（白黒）結び切り |
| 弔事 | 志 | 白黄（白黒）結び切り |
※基本的には内熨斗で対応しておりますので、外熨斗をご希望の際には買い物かごのメモ欄にその旨をご記入ください。
※弔事でご利用の際は、白黄の結び切りでご用意いたします。白黒をご希望の際にはお知らせください。
※買い物かごを通さずに購入すると、メモ欄が表示されませんのでご注意願います。ご希望等がある場合は、一度買い物かごを開いてメモ欄をご活用ください。
3.お支払いについて
◎支払方法の種類
クレジットカード、Amazon Pay、Apple Pay、銀行振込、スコア後払い（コンビニ後払い）
＊クレジットカード（手数料無料）
| 取り扱いカード | VISA、Mastercard、American Express、JCB |
|---|---|
| 備考 | 1回払いのみ |
＊Amazon Pay（手数料無料）
Amazonに登録されている配送先情報やカード情報を利⽤することで、⾯倒な情報の⼊⼒をする必要がなく簡単に⼿続きをすること が出来ます。
※お届け先とご注文者様の住所が異なる場合、システムの関係上、「配送先住所」と「請求書住所」が同じになってしまいます。お手数をおかけいたしますが、メモ欄にご注文者様の住所のご記入をお願いいたします。
＊Apple Pay（手数料無料）
Apple Payを選択し、指紋認証またはパスコードを入力するだけで、⾯倒な情報の⼊⼒をする必要がなく簡単にお手続きすることが可能です。
＊銀行振込
| 銀行名 | 三菱UFJ銀行 |
|---|---|
| 支店名 | 伏見支店 |
| 預金種別 | 普通 |
| 口座番号 | 0040438 |
| 名義人 | タマノヒカリシュゾウ（カ |
※銀行振込は前入金となります。ご入金が確認でき次第、速やかに商品を発送致します。（1週間以内にお振込みをお願いいたします）
※お支払総額は【商品代金＋送料＋振込手数料】となります。
※当店からお送りする購入確認メール内に、振込総額を記載いたしますのでご確認ください。
※振込手数料はお客様負担となります。振込手数料は銀行や時間帯により異なりますので、詳しくはご利用する銀行ホームページや窓口にてご確認ください。
＊スコア後払い（コンビニ後払い）
※ 現在は電話注文のみでのお支払い方法になります。
●後払い手数料：300円（税込）
※システムの仕様上、後払い手数料は商品代金合計に含まれておりませんのでご注意ください。実際のお支払い総額（請求金額）は商品代金に後払い手数料（300円、税込）を加えた額となります。
●利用限度額：55,000円（税込）
●払込票は商品とは別に郵送されます。発行から14日以内にコンビニでお支払いください。
●代金譲渡等株式会社SCOREが提供するサービスの範囲内で個人情報を提供します。
与信審査の結果により他の決済方法をご利用していただく場合もございますので同意の上申込ください。
提供する目的：後払い決済のための審査及び代金回収や債権管理のため
株式会社SCOREよりサービスに関する情報のお知らせのため
提供する項目：氏名、電話番号、住所、E‐MAILアドレス、購入商品、金額等
提供の手段：専用システムにて実施
●「スコア後払い決済サービス」では以下の場合サービスをご利用いただけません。予めご了承ください。
・郵便局留め・運送会社営業所留め（営業所での引き取り）
・商品の転送
・「病院」「ホテル」「学校」のご住所でご名義が職員以外の場合
・コンビニ店頭での受け渡し
バナーをクリックしたリンク先のページで、必ず詳細を確認してください。
個人情報の提供に関する問合せ先：075-611-5000
ご利用者が未成年の場合は、法定代理人の利用同意を得てご利用ください。
●下記スマートフォンアプリからお支払い可能です。
・LINEPay請求書支払い
・楽天銀行コンビニ支払サービス（アプリで払込票支払）
4.配送・送料について
◎宅配便
| 配送業者 | ヤマト運輸 |
|---|---|
| 配送のタイミング | クレジットカードおよびAmazon Pay：ご注文確定後 銀行振込：ご入金確認後 |
| 日付指定 |
３営業日後から指定が可能です。指定されない場合は最短の日程での配送になります。 |
| 時間指定 |
ヤマト運輸の時間帯指定に準じます。（午前中、14～16時、16～18時、18～20時、19～21時） |
◎送料
購入金額が5,000円以上（税込）は無料となります。
送料無料になる商品と、それ以外の商品をご購入された場合には送料がかかります（総額5,000円以上は無料）
送料は地域によって異なりますので、以下の送料一覧をご確認ください。
| エリア | 料金 | |
|---|---|---|
| 北海道 | - | ¥2,000 |
| 北東北 | 青森・岩手・秋田 | ¥1,200 |
| 南東北 | 宮城・山形・福島 | ¥1,100 |
| 関東 | 茨木・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨 | ¥1,000 |
| 信越 | 新潟・長野 | ¥1,000 |
| 北陸 | 富山・石川・福井 | ¥850 |
| 東海 | 岐阜・静岡・愛知・三重 | ¥850 |
| 関西 | 滋賀・大阪・兵庫・奈良・京都・和歌山 | ¥850 |
| 中国 | 鳥取・島根・岡山・広島・山口 | ¥850 |
| 四国 | 徳島・香川・愛媛・高知 | ¥1,000 |
| 九州 | 福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島 | ¥1,000 |
| 沖縄 | - | ¥2,200 |
※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。詳しい送料はお気軽にお問い合わせください
5.消費税について
当サイト掲載商品の価格には、以下の税率を含んだ価格を表示しております。
- 酒類、オリジナルグッズ：10%
- 酒粕、焼き菓子：8%
6.返品、キャンセルについて
- ご注文の商品と異なる場合や破損・汚損等の不良品である場合は、弊社送料負担で交換いたします。弊社までご連絡していただき、着払いで返送してください。それ以外の商品の返品交換はご容赦ください。
- 商品到着後一週間以上経過した商品の返品交換も承っておりませんのでご了承願います。
- 商品発送後のキャンセルは、お受けできません。
7.酒類販売管理者標識
| 販売場の名称及び所在地 |
玉乃光酒造株式会社 京都市伏見区東堺町545-2 |
|---|---|
| 酒類販売管理者の氏名 | 金子真一 |
| 酒類販売管理研修受講年月日 | 令和3年9月24日 |
| 次回研修の受講期限 | 令和6年9月23日 |
| 研修実施団体名 | 伏見小売酒販組合 |
8.ショップについて
| ショップ名 | 玉乃光酒造オンラインショップ |
|---|---|
| 会社名 | 玉乃光酒造株式会社 |
| 所在地 | 〒612-8066 京都市伏見区東堺町545-2 |
| 電話番号 | 075-611-5000 |
| tamanohikari@otoiawase.jp | |
| 取扱商品 | 清酒、焼酎、リキュール、食品、オリジナルグッズ |
| ショップ責任者 | 葛籠貫 紘一 |
| セキュリティ責任者 | 葛籠貫 紘一 |
いい酒で、いい時間を、造る。
延宝元年（1673年）創業。
「玉乃光」は2023年で創業350年を迎えます。和歌山で誕生し、後に水どころ京都伏見に居を移して70余年。
目指すのは、いい素材だけを使い、「誠実」な酒を造ること。
長い歴史の中で受け継がれてきた、日本酒本来の姿は「純米酒」です。昭和30年代当時、醸造アルコールや糖類、アミノ酸などを添加した日本酒が主流だった中、玉乃光酒造は昭和39年（1964年）、業界に先駆けて純米酒を“復活”させました。今も変わらず、その信念を貫いています。
使うのは、よい米と水、麹だけ。酒造りもできる限り、昔ながらの手作業にこだわります。理想とするのは、食中酒として楽しめる、料理によりそう飽きのこない味わい。すっと澄んだ清らかな後味こそ、「玉乃光」が守り続ける誠実さの証です。
