敬老の日に、日本酒を。
9月20日は「敬老の日」。
お酒が好きなおじいちゃん・おばあちゃんに、感謝の想いを込めて日本酒を贈りませんか?
「酒は百薬の長」とも言うように、少量のお酒は体を温め、気持ちもほぐれ、からだにとってとても良い効果ももたらしてくれます。子や孫から贈ってもらったお酒は、より一層おじいちゃん・おばあちゃんを元気にしてくれるでしょう!
そんな贈り物におすすめなのは、こちら。
「純米大吟醸 熟成古酒シルバ―」(クリックすると商品画面が開きます)
瓶に詰めた後、低温で長期間じっくりと熟成させた純米大吟醸は、まるみを帯び、心地よい熟成感とやわらかな口当たりが特徴です。
「古酒」というと「黄色く色づいて飲みにくい」という印象を持たれる方も多いと思いますが、この熟成古酒シルバーは、色づきも少なく、飲みにくさもありません。
熟成することによって、アルコールと日本酒の水分が馴染み、まろやかな味わいに変化します。ほのかな熟成香もありつつ、すんなりとからだに染み渡るような飲み心地は、労いの気持ちを伝えるのにピッタリではないでしょうか。
これからも、美味しく飲んで、長生きしてね。
という気持ちを込めて。
贈り物には、飲みくらべセットもオススメです。
「定番5種飲みくらべセット」(クリックすると商品ページが開きます)
300mlの小瓶4本+みぞれ酒(パック)のセットなので「今日はどれを吞もうかな」と、毎日ワクワク♪
少しずつ楽しめるというのは、いくつになっても楽しいことですからね。
9月20日の敬老の日。
これらの日本酒と一緒に、気持ちを伝えてみませんか。